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彼女はデリケート

彼女はデリケート

佐野元春
「彼女はデリケート」
作詞・作曲 佐野元春
1982年
(沢田研二バージョンは1980年です)



沢田研二への提供曲のセルフカバーです
ジュリーが歌うこの曲に、新感覚のロックンロールだ♪と
当時 興奮したものです
もちろん作者をチェックしましたよ(笑)



佐野元春は当時デビューしたばかりの新人だった
当時、佐野元春のプロデューサーだった伊藤銀次が、
沢田研二のアルバムをプロデュースする事になって
「佐野クン、曲を書いてみない?」となったんだろうね
アルバムには「彼女はデリケート」の他に、「I'm in blue」
「The Vanity Factory」も提供している
ジュリーへの提供曲とあって、ちょっとキザで
遊び心いっぱいの楽曲群になっているね♪
ここで佐野元春自身も、自分自身を投影した主人公の歌ばかりではなく
客観的なキャラクターを設定した作風を獲得したのかもしれない
初期の代表曲「ガラスのジェネレーション」は、十代の少年が主人公になっていたりするしね
佐野クン、とっくに成人しているくせに(笑)


沢田研二「彼女はデリケート」
シングルにはなっていませんが、ジュリーのライブでの定番曲です
この最後のMCがいいね♪ アンコールだったのかな(笑)

http://www.youtube.com/watch?v=4lw9MMJYyao


佐野元春本人が気に入っていた事は、提供曲の どの曲も
のちにセルフカバーしている事でわかる(笑)
佐野バージョンの「Vanity Factory」(レコード)は、沢田研二のコーラスがカッコイイ♪
ジュリーの恩返しかな?
(ちなみに沢田研二バージョンはThe Vanity Factoryだったのに、佐野バージョンではTheが消えている・・・どうでもいいけどね♪)


佐野バージョンの「彼女はデリケート」はヴォーカル・アレンジが面白い
これは計算された歌い方だと思う
普通はノリで、こう歌うんだけどね(笑)
歌い方一つで、曲の表情が変わってしまう事を
熟知しているから、こうなるのだろう
誰もが最初はリスナーだった…という事だね
佐野元春はピッチ(音程)が悪いと、よく言われますが(笑)
こういったロックンロールでは、それが活かされているんだね♪


佐野元春「彼女はデリケート」


サビの演奏はブッカーT&The MG's「タイム・イズ・タイト」を引用している
イヤ、アップテンポだから、オーティス・レディングの「お前を離さない」かもしれないな(笑)
どっちにしろ 佐野チャン、ツウだね〜♪
後半はビートルズ・バージョンの「ツイスト&シャウト」のフレーズが出てくる
佐野チャン、ミーハーだね〜♪(笑)
Look Out! Here She Comes! (見ろよ!彼女が来るぜ!)なんちゃってね・・・これは「ヘルター・スケルター」だろうか?
でもそのくせ、憧れの彼女の「見てくれ」を絶賛するのではない歌詞なんだね
彼女はデリケート・・・だもんなぁ


コーラスは杉真理、そしてシャネルズ!
大滝詠一プロデュースだからかな?
シャネルズは、大滝詠一プロデュースでデビューする予定だったらしいよ?
(ずっと後になってから、大滝詠一プロデュースの「Tシャツに口紅」が世に出ましたね♪)
ギターがエレキじゃなくて、アコギでジャカジャカやっているのが
ナイアガラ・サウンドなんだろうね


<オマケ> Otis Redding「Can't Turn You Loose (お前を離さない)」です
ブルース・ブラザーズのオープニング・テーマとしてお馴染みですね
シャネルズも真似して、ライブで演ってました♪

http://www.youtube.com/watch?v=pOXq_vLCjco


佐野元春は、ロックンロールは「風俗」じゃないんだと主張していたんだと思う
風俗と言っても、エッチな意味ではなくてね(笑)
演る方も聴く方も、リーゼントやポニーテールじゃなければダメだみたいな・・・
そんな時代に、普通の奴だってロックンロールしてもいいんだぜ?
ロックンロール、やっちゃうんだぜ?
ロックンロールはファッションじゃないんだぜ?と
シャウトしていたような気がするね♪

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