ビー・クール
野猿
「Be cool!」
作詞 秋元康
作曲 後藤次利
平成11年(1999年)
皆様いかがお過ごしですか?札幌の秋元康、マルタツです(笑)
夏バテ気味なので、しばらく更新を怠っていました
何だよ?クールになれよ!という訳で、今回は野猿(やえん)です
とんねるずの番組のスタッフという素人集団でしたね
企画物ユニットでしたが、それにしては随分長く活動していました…さては売れたからだな?(笑)
素人なのでギャラはナシ…やっぱりな〜
秋元康、後藤次利、とんねるず…みんな胡散臭い連中だ(笑)
秋元康・後藤次利といえば、おニャン子クラブの一連のヒット曲を手掛けた、当時のゴールデン・コンビだ
クォリティは申し分ないね…実際、野猿の楽曲はレベルが高いと思う
「大人のジャニーズ」というコンセプトがいい
確かに大人の辛口な世界で、秋元康の詞が冴えている…ここまで切り込んでくれると嬉しいね
やるな〜アキモっちゃん♪さすがプロフェッショナルだね〜
「Be cool!」PV
このPVはフル・バージョンではないんだね?
おいしい所(2回目のラップ)が何故かカットされているので、ここに書き記しておきたい…
♪ハーレムの中で出口を探して どっちへ行ったらハッピーになるのか? そう どっちも入口なんだろう…Be cool!
大人数のグループといえば最近ではEXILEかな?
野猿もスーツを着て踊るというのが、なかなか格好いい
やっぱりこれはクールビズじゃダメなんだろうな〜(笑)
人気投票で下位メンバーを脱退させたり、のちのAKBのネタも散見されるね
アキモっちゃんには、またこういった大人の男の世界を描いてほしい…ビジネスとしては、ニーズがないとの判断なのかな?
もう野猿でやり尽くして、プロデュースする気力が失せたのかもしれない
AKBのメンバーから「先生」と呼ばれちゃってるくらいだもんな〜(工藤静香は未だに「アッキー」と呼んでいてエライ)
大先生ともなると仕事を選べるのだろうね
秋元康の本、持ってます(笑)
マルタツも作詞作曲するのでね…作詞家アキモトに注目していたんですよ
80年代に出版された本で、秋元康が自分で作詞した作品を、自分で嬉々として解説しているんです
なかなか自画自賛っていうのは(笑)…ひと昔前の大先生には考えられない事だし、新しい世代だな〜と感じましたね
その本では、いつか美空ひばりをプロデュースしたいと書いてあるんですが、
その後「川の流れのように」で有言実行したんだから、やっぱり大したもんです
これでハクが付いたんだな〜それも計算していたのか?だとしたら凄いね
それでは、最後にアキモト先生の一番の自信作を♪
「First impression」野猿feat.CA
「Be cool!」
作詞 秋元康
作曲 後藤次利
平成11年(1999年)
皆様いかがお過ごしですか?札幌の秋元康、マルタツです(笑)
夏バテ気味なので、しばらく更新を怠っていました
何だよ?クールになれよ!という訳で、今回は野猿(やえん)です
とんねるずの番組のスタッフという素人集団でしたね
企画物ユニットでしたが、それにしては随分長く活動していました…さては売れたからだな?(笑)
素人なのでギャラはナシ…やっぱりな〜
秋元康、後藤次利、とんねるず…みんな胡散臭い連中だ(笑)
秋元康・後藤次利といえば、おニャン子クラブの一連のヒット曲を手掛けた、当時のゴールデン・コンビだ
クォリティは申し分ないね…実際、野猿の楽曲はレベルが高いと思う
「大人のジャニーズ」というコンセプトがいい
確かに大人の辛口な世界で、秋元康の詞が冴えている…ここまで切り込んでくれると嬉しいね
やるな〜アキモっちゃん♪さすがプロフェッショナルだね〜
「Be cool!」PV
このPVはフル・バージョンではないんだね?
おいしい所(2回目のラップ)が何故かカットされているので、ここに書き記しておきたい…
♪ハーレムの中で出口を探して どっちへ行ったらハッピーになるのか? そう どっちも入口なんだろう…Be cool!
大人数のグループといえば最近ではEXILEかな?
野猿もスーツを着て踊るというのが、なかなか格好いい
やっぱりこれはクールビズじゃダメなんだろうな〜(笑)
人気投票で下位メンバーを脱退させたり、のちのAKBのネタも散見されるね
アキモっちゃんには、またこういった大人の男の世界を描いてほしい…ビジネスとしては、ニーズがないとの判断なのかな?
もう野猿でやり尽くして、プロデュースする気力が失せたのかもしれない
AKBのメンバーから「先生」と呼ばれちゃってるくらいだもんな〜(工藤静香は未だに「アッキー」と呼んでいてエライ)
大先生ともなると仕事を選べるのだろうね
秋元康の本、持ってます(笑)
マルタツも作詞作曲するのでね…作詞家アキモトに注目していたんですよ
80年代に出版された本で、秋元康が自分で作詞した作品を、自分で嬉々として解説しているんです
なかなか自画自賛っていうのは(笑)…ひと昔前の大先生には考えられない事だし、新しい世代だな〜と感じましたね
その本では、いつか美空ひばりをプロデュースしたいと書いてあるんですが、
その後「川の流れのように」で有言実行したんだから、やっぱり大したもんです
これでハクが付いたんだな〜それも計算していたのか?だとしたら凄いね
それでは、最後にアキモト先生の一番の自信作を♪
「First impression」野猿feat.CA
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Comments
きっと女王様オーラが引き寄せているんですね♪そのオーラを世界に発信しまShow Must Go On〜
女王様は空気読まなくていいんですよ
お付きの者は振り回されるかもしれませんが(笑)
英語の「COOL」には「カッコイイ」といったニュアンスが強いですからね…女王様、そのままで充分COOLですよ♪