メアリーの小羊
Paul McCartney & Wings
Mary Had A Little Lamb
1972
ジョン&ヨーコの次は、ポール&リンダです
いや、たまたまですが(笑)
今年は羊年という事でね、安易な選曲ですよ
ポール・マッカートニーには「ラム」というアルバムもありますからね
(アルバムはスペルがLambではなくRamになっているが、これは雄羊の意味)
やはり、ここはポールさんに登場してもらわなければ・・・です
この曲はポールとリンダの共作で、ウィングスとしては2枚目のシングル
のどかだな〜ポールも父親になって優しくなったという事か?
メアリーはポールの娘の名前・・・ポールの母親もメアリーだったね
娘へのプレゼント、子守唄という感じなんだろうか
タイトルも歌詞も童謡の「メリーさんのひつじ」そのまんまだね
ここまで堂々とやられると、誰もパクリだとは言わない・・・著作権フリーだしね
♪羊はいつもメアリーについて行く・・・ある日、学校にもついてきた
子供達は大はしゃぎ、先生は外に追い出した
羊は待ちつづける・・・メアリーが現れるまで
なんで羊はメアリーの事がそんなに好きなの?
先生は答えた・・・だってメアリーもその羊の事が大好きなんだよ♪
童謡の方は19世紀に書かれた曲で、初めてレコード化された曲だとも言われている
羊をペットとして飼っていたメアリーという少女の実話らしい
この「James Paul McCartney」というテレビ映像は、NHK「ヤング・ミュージック・ショー」で放送されていました・・・当時は映像なんて滅多に見れないので、かぶりつきで見てましたね〜
この曲のエンディング・・・チューリップ「夢中さ君に」のエンディングと似ていないかい?
ウィングス第一弾シングルが「アイルランドに平和を」
これは政治色が強くて放送禁止
で、次がこの曲ですからね〜完全に迷走しています(笑)
ジョン・レノンやジョージ・ハリスンはソロ・アルバムが高く評価されていたのにね
その次が「ハイ・ハイ・ハイ」でした・・・これは強力なロック・ナンバーで、ポールもいよいよ乗ってきたぞ♪
なんて思っていたら、今度は歌詞がエロすぎて放送禁止に・・・
バンドに奥さん(リンダ)がいるのにエロい曲を演奏するなんて、さすがポールさんだ
さて、羊といえば、やっぱり北海道民はジンギスカンだろう(笑)
ジンギスカンといえば、やっぱりこの曲だ
「ジンギスカン」歌っているグループ名もジンギスカン!ドイツのグループです
でもこの曲、歴史上の人物であるジンギスカン(チンギス・ハーン)についての歌なんだね
北海道民のソウルフード、ジンギスカンの歌ではないんだ・・・あたりまえか?
そこで登場するのが、この曲だ
よくスーパーの精肉売場でかかっていたんだが、主婦層以外には意外と知られていないみたいで残念だ
(鮮魚売場では「おさかな天国」がかかっていた時代です)
「ジンギスカン」仁井山征弘feat.GREAT G
北海道人のジンギスカン愛を感じるね〜
できればタレにも言及してほしかったが・・・ベルとかソラチとかいう歌詞はやっぱりマズイのかな(笑)
子供の頃、家族でジンギスカンをやる時は部屋中に新聞を敷いていた
そんなに脂は飛ばないんじゃないか?と思うくらいにね(笑)
ラムスライスは冷凍の1kgブロックだ
親父は内地の人間だったが、嬉々として焼いていたな〜
そういえば、親父は羊年生まれだった・・・共食いだった訳だね♪
Mary Had A Little Lamb
1972
ジョン&ヨーコの次は、ポール&リンダです
いや、たまたまですが(笑)
今年は羊年という事でね、安易な選曲ですよ
ポール・マッカートニーには「ラム」というアルバムもありますからね
(アルバムはスペルがLambではなくRamになっているが、これは雄羊の意味)
やはり、ここはポールさんに登場してもらわなければ・・・です
この曲はポールとリンダの共作で、ウィングスとしては2枚目のシングル
のどかだな〜ポールも父親になって優しくなったという事か?
メアリーはポールの娘の名前・・・ポールの母親もメアリーだったね
娘へのプレゼント、子守唄という感じなんだろうか
タイトルも歌詞も童謡の「メリーさんのひつじ」そのまんまだね
ここまで堂々とやられると、誰もパクリだとは言わない・・・著作権フリーだしね
♪羊はいつもメアリーについて行く・・・ある日、学校にもついてきた
子供達は大はしゃぎ、先生は外に追い出した
羊は待ちつづける・・・メアリーが現れるまで
なんで羊はメアリーの事がそんなに好きなの?
先生は答えた・・・だってメアリーもその羊の事が大好きなんだよ♪
童謡の方は19世紀に書かれた曲で、初めてレコード化された曲だとも言われている
羊をペットとして飼っていたメアリーという少女の実話らしい
この「James Paul McCartney」というテレビ映像は、NHK「ヤング・ミュージック・ショー」で放送されていました・・・当時は映像なんて滅多に見れないので、かぶりつきで見てましたね〜
この曲のエンディング・・・チューリップ「夢中さ君に」のエンディングと似ていないかい?
ウィングス第一弾シングルが「アイルランドに平和を」
これは政治色が強くて放送禁止
で、次がこの曲ですからね〜完全に迷走しています(笑)
ジョン・レノンやジョージ・ハリスンはソロ・アルバムが高く評価されていたのにね
その次が「ハイ・ハイ・ハイ」でした・・・これは強力なロック・ナンバーで、ポールもいよいよ乗ってきたぞ♪
なんて思っていたら、今度は歌詞がエロすぎて放送禁止に・・・
バンドに奥さん(リンダ)がいるのにエロい曲を演奏するなんて、さすがポールさんだ
さて、羊といえば、やっぱり北海道民はジンギスカンだろう(笑)
ジンギスカンといえば、やっぱりこの曲だ
「ジンギスカン」歌っているグループ名もジンギスカン!ドイツのグループです
でもこの曲、歴史上の人物であるジンギスカン(チンギス・ハーン)についての歌なんだね
北海道民のソウルフード、ジンギスカンの歌ではないんだ・・・あたりまえか?
そこで登場するのが、この曲だ
よくスーパーの精肉売場でかかっていたんだが、主婦層以外には意外と知られていないみたいで残念だ
(鮮魚売場では「おさかな天国」がかかっていた時代です)
「ジンギスカン」仁井山征弘feat.GREAT G
北海道人のジンギスカン愛を感じるね〜
できればタレにも言及してほしかったが・・・ベルとかソラチとかいう歌詞はやっぱりマズイのかな(笑)
子供の頃、家族でジンギスカンをやる時は部屋中に新聞を敷いていた
そんなに脂は飛ばないんじゃないか?と思うくらいにね(笑)
ラムスライスは冷凍の1kgブロックだ
親父は内地の人間だったが、嬉々として焼いていたな〜
そういえば、親父は羊年生まれだった・・・共食いだった訳だね♪
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Comments
やはり通は違いますね プロです(笑)
昔は焼肉なんてなかったですもんね・・・今の焼肉のシェアもジンギスカンが奪っていたんでしょうね
すき焼きも豚肉でした・・・これは北海道限定なのかな?
あのジンギスカン鍋もまたいいんですよね
年末年始、スルーで働いていたので、やっと今日、正月気分を味わっています
寝正月ですけどね・・・明けましておめでとうございます♪
本年もよろしくお願い申し上げます(о´∀`о)
家ジンギスカンの時、うちも新聞紙を至るところにひいていましたよ!
タレ、私はやはりベルですね。
最近になってベルの偉大さに気付いた次第です。
あのタレに一味や七味を入れても美味しいですよ!
それから白いご飯に、タレを箸でチョンチョンと着けて食べる。これも最高ですヾ(´ー`)ノ