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嘲笑

嘲笑

ビートたけし
「嘲笑」
作詞 北野武
作曲 玉置浩二
平成5年(1993年)


NASAが打ち上げたニューホライズンズが、いよいよ7月14日に冥王星に最接近する♪
冥王星が惑星から降格してしまったのは2006年・・・
しかし、それ以降も冥王星には新たな衛星(月)が発見されていて、現在ではカロン、ニクス、ヒドラ、ケルベロス、ステュクスと、なんと5つも衛星が確認されている
(注・この画像では3つしか確認できません・・・スミマセン)
地球には衛星が一つしかないのに・・・小惑星のクセに随分とナマイキな奴だな(笑)
80年代のボイジャーの接近で、天王星や海王星の姿が明らかになったように、やっぱり行ってみなけりゃホントのところはわからない
今回のニューホライズンズの観測で、どこまで冥王星の実体に迫ってくれるんだろう?
イヤ〜ワクワクします♪ 実は冥王星が想像以上に大きな惑星で、惑星に復帰?なんて事になったら面白いんですが(笑)

そういえば7月7日は七夕でしたね・・・全国的にはね(笑)
というのも、北海道ではひと月遅れの8月7日に行われていたりする
旧暦の7月7日が現在の8月15日あたりだかららしい
あたり・・・とアバウトなのは、旧暦は月暦なもんですから御勘弁を♪
つまり旧暦の7月7日は、必ず上弦の月になっているんだそうだよ


星を見るのが好きだった少年・・・ビートたけしは大人になり、自らが星(スター)となった
ビートたけしは本職の歌手ではないが、実に多くのレコードをリリースしている
漫才ブームの頃はお笑い芸人の誰もがレコードを乱発していたが、ビートたけしはその後もコンスタントに「歌手」としての活動を継続していた
歌は上手いか下手かと言われれば、間違いなくヘタだ(笑)
でも圧倒的に声が凄い・・・この声の存在感、説得力は何だろう
和田アキ子はたけしのアルバムを聴いて、歌手をやめたくなった・・・というくらい、打ちのめされたらしい
この声に惚れた作家陣が楽曲提供する訳だから、なかなかの佳曲揃いなのだ

「TAKESHIの たかをくくろうか」は谷川俊太郎の詩に、坂本龍一が曲を付けている
演奏はYMOだ・・・とはいってもシンセ・サウンドじゃなくて、アコースティックな編成だけどね♪
これは大人の童謡かな?
(70年代にも、この詩に小室等が曲を付けて歌っているバージョンがあるため、たけしバージョンはタイトルが「TAKESHIの〜」になっている)

「浅草キッド」に代表される、たけし本人が作詞・作曲を手掛けた曲もなかなか侮れない
ザ・バンドみたいな曲調が、たけしの音楽の許容量の多さを思わせる
これはツービート以前に組んでいた相方との実話らしい…泣かせますね

大沢誉志幸作曲の「ハードレインで愛はズブヌレ」もいい・・・ありふれた大人の男のさりげない歌というのは、ありそうでなかなかない世界だ

「嘲笑」は、元々ビートたけしの詩集「KID RETURN」に収められていた一遍の詩だった
その詩を気に入った玉置浩二が、詩の冒頭の部分に勝手に曲を付けて、ビートたけしに送ったらしい
それを聴いたビートたけしは、そのメロディに合わせた2番の歌詞を作詞して、玉置浩二に送った・・・
そうしてこの曲が生まれた・・・二人とも、なかなか小洒落た事をするね〜♪

歌詞になった「嘲笑」には、嘲笑という言葉が出てこないので、何故タイトルが「嘲笑」になっているのか、分かりづらいかもしれない
オリジナルの詩は、人類がやっている事をまるであざ笑っているかのような、それでいて少しも冷たさを感じさせない星々のささやき・・・それがうれしい・・・
確か、そんな詩だったかな
星たちが人間を見下している・・・究極の「上から目線」だな(笑)

「嘲笑」

大昔の人々にとって、夜空の星は最高のエンターテイメントだったんだろうな
自分も♪星を見るのが好きだ・・・ですが、今住んでる所は全然星が見えない・・・
月と金星くらいしか見えないぜ(笑)
空が明るすぎるんだね・・・夜でも雲が見えるのは何とかしてほしい(笑)

上から目線のエラそうな奴、勘違いした輩はホントに困った人達です
やっぱり自分を笑えないような奴はダメだな
もっと星を見て、広大な宇宙を感じ、自分の存在なんて・・・と謙虚にならなければダメだ(笑)

「嘲笑」とは他人をバカにした笑いではなく、他人を愛しく許すものであってほしい
嘲笑とは、自分への照れ笑いみたいなものだね♪

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