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君に捧げるサンバ

君に捧げるサンバ

Santana
Samba Pa Ti
1970


イヤ〜暑いね!夏だな〜
エアコンのない部屋でヒーヒー言っています・・・これは職場にいる方が快適だな(笑)
まあ暑がってこそ夏なんだ・・・北海道の短い夏を楽しもうではないか♪
(な〜んてね、かなり強がってます)
しかしこう暑いと何も考えられないし、何も考えたくなくなるね!
理性が働かなくて、恋に身を焦がす夏・・・というのはこういう事なんだろうか?(笑)
今回は夏という事で、ベタにサンタナをリコメンドしてみたい・・・ホントに何も考えてないな!(笑)
グダグダな雑談になりそうですが、よろしければお付き合い下さい♪

サンタナといえば、ラテン・ロックの雄だ・・・というか、ラテン・ロックというジャンルを独自に切り開いて疾走していった・・・というのが正しいかもしれない
他の追随を許さない・・・他に誰もやらないというのもあるけど(笑)
元々は「サンタナ・ブルース・バンド」と名乗っていたらしいから、ブルース・ロックをやっていたんだね・・・長尺の演奏はそこから来ているんだな(笑)
リーダーのカルロス・サンタナがメキシコ出身だというのもあって、ラテン風味にしてみたら?と助言されて、このスタイルになったらしい
カルロス・サンタナの情念のギターが、このサウンドを呼んでいたんだろうね♪

69年夏、ニューヨークで行われた伝説の野外ロック・コンサート、ウッドストック・ミュージック・フェスティバル・・・
現在の「夏フェス」のルーツだね
そこへ出演して、無名のバンドだったサンタナは一躍、絶大な支持を受ける事になる
ラテン・パーカッションの乱打による狂騒的なリズム、ラテン特有の熱情的な旋律は、まさに祝典(=フェスティバル)に相応しい音楽だ

ラテン・ロックの噂を聞いたのか?あのビートルズも「アイ・ウォント・ユー」(69年)でラテン・ロックをパクッている・・・というかパロッているよね♪
サンタナの「ブラック・マジック・ウーマン」(70年)みたいなんだけど、ビートルズの方が先なんだよね
これはサンタナに「ブラック・マジック・ウーマン」を演れよという示唆かな?
ビートルズの「サン・キング」が、フリートウッド・マックの「アルバトロス」をパクッたというのは有名な話で、
「ブラック・マジック・ウーマン」もオリジナルはフリートウッド・マック(68年)だしね・・・どうなんだろう♪
(注:フリートウッド・マックのバージョンはラテン・ロックのアレンジではない。サンタナがカバーした「ブラック・マジック・ウーマン」は大ヒットとなり、サンタナの代表曲になっている)

サンタナといえば「哀愁のヨーロッパ」(過去記事)の人でしょ?と思っている人も多いと思う・・・泣きのギターだ
歌謡曲・・・いや演歌の世界に近いよね?
八神純子のデビュー曲「思い出は美しすぎて」もサンタナ?!みたいなギターに驚かされたものです
八神純子はボサノバのつもりで書いたんだろうけど、アレンジャーがラテン・ロックにしたのは正解♪ ボサノバもサンバから派生したラテン音楽だしね

カルロス・サンタナはテクニックで聴かせるギタリストではない
感情のおもむくままに、思い入れたっぷりに演奏する・・・
まさにギターで歌っているというのが魅力的なギタリストだ
プリンスが最も影響を受けたと公言しているギタリストでもある
プリンス・・・なかなかのギター奏者だと思いますよ?余り評価はされてませんが(笑)

「哀愁のヨーロッパ」(76年)はマルタツが洋楽を聴き始めた70年代前半にはまだリリースされていなくて、
サンタナといえば「ブラック・マジック・ウーマン」の印象が強かった・・・あと「君に捧げるサンバ」かな
これがラテン・ロックなの?ロックというよりラテン歌謡だな・・・なんて思っていました(笑)
よくわかっていなかったんだね
認識を改めたのは73年のシングル「果てしなき道」ですね
これがラテン・ロックか!これはイイな!と思いました♪

YouTubeにはシングル・バージョンがなかったので
長〜いアルバム・バージョンを2分54秒から再生してください(笑)
そうすると、擬似シングル・バージョンになります♪
「Every Step Of The Way (果てしなき道) 」
https://www.youtube.com/watch?v=AHVLGWT9jFM

「君に捧げるサンバ」は日本公演のライブ・アルバム「ロータスの伝説」(74年)からシングル・カットされている
有名曲だけど、それまで意外にもシングルA面になっていなかったんだね
これはカルロス・サンタナの作曲で、カルロス・サンタナ単独の作品というのは意外に少ない
なんともロマンティックなメロディ、構成のインストゥルメンタルで、
これは歌詞を付けて歌物としてリリースされたとしても、絶対にヒットしていたんだろうなと思わせる
歌詞?そんな野暮な事は言うなよ〜そう言わんばかりのギター・プレイだね
なんたってタイトルが「君に捧げるサンバ」なんだから、これは最高のラブソングだと思うよ♪


そういえば5年くらい前だったかな?カルロス・サンタナが演奏中のステージでプロポーズをして話題になった事がある
お相手はバンドのメンバーのドラマーの女性だ
その場でOKをもらったというんだから、お互いに乗りが良すぎるな(笑)
これには観客も拍手喝采、野次の嵐だろうね!
やるな〜!オヤジになってもラテン野郎は元気いっぱいだね♪


「君に捧げるサンバ(Samba Pa Ti)」
https://www.youtube.com/watch?v=DWO_eojWezg

P.S.最近のYouTubeって広告がウザイんだよね〜
暑苦しいので、今回は「埋め込み」にしてみました
(追記 これ以降は調子に乗って、埋め込みにしています(笑)
過去記事もリンク切れの修正の際に、随時、埋め込みに変更していきます)
これだと広告が入らないし、「次の動画」も自動再生されないのが良いね
埋め込みは重くなるから、ホントはイヤなんだけどね・・・ガラケーでも見れないし(笑)

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2015.08.06 04:30 マルタツ 1960
当時のロックには訳のわからなさ、得体の知れなさがあったように思う
不気味な魅力があったな〜これからロックはどう進化していくんだろう?
なんて期待してたら、洋楽がディスコ一辺倒になってしまって、一時期洋楽を聴かなくなった時期があります(笑)

「君に捧げるサンバ」は、ある種下世話なギターだからこそいいんだと思う
最近のサンタナはオシャレなオヤジになっちゃって、以前ほどギターをギュイ〜ン、ギュイ〜ンと言わせなくなっているような気がしますね
ラテン・ロック以降の「哀愁のヨーロッパ」は、今でも自分にとってはサンタナの新曲なんです(笑)困ったオヤジだな♪

2015.08.06 01:58
コケ
う〜ん、いいなぁ〜。
キャラバンサライあたりから方向が変わってきた気がして(メンバーの入れ替わりのせい?)それもいいんだけど、やっぱりラテン・ロック時代のサンタナは素敵です。