Listen To The Music

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サマータイム

サマータイム

Janis Joplin
Summertime
1968



今月はまだ更新していないけど、さてはListen To The Musicは夏休みなのか?
ウン・・・イヤ、夏バテなんです(笑)
その割にはFacebookには最近投稿が多いみたいじゃないか?(笑)
まあ、そういう事もあるんですがね・・・冷し中華、始めました・・・みたいな感じで許して下さい♪


「サマータイム」はジョージ・ガーシュウィン作、1935年のオペラ「ポギーとベス」の冒頭で歌われたナンバー・・・
オール黒人キャストという、当時では前代未聞の舞台だった・・・というのもあったのか、ビリー・ホリデーを始め、多くのシンガーによって歌われたジャズ・スタンダードでもある
邦題が「サマータイムの子守唄」となっている事も多く、歌詞を見ると、なるほど子守唄として書かれているのが理解できる
何とも物哀しいブルース・ナンバーなんだけどね・・・まあ、子守唄なのでさすがにシャウトはしないけど♪
「サマータイム」は、寝苦しい夏の夜の子守唄・・・毎年、夏になると思い出すナンバーなんです


まずは、クールでスタイリッシュなマイルス・デイヴィスのバージョンで涼んでみよう♪
ギル・エヴァンス・オーケストラとの共演だ
「サマータイム」はインストとしても実に多くのジャズ・ミュージシャンにカバーされているんだけど、みんなクセがありすぎるんだな(笑)
ジョン・コルトレーンのなんか、曲はアドリブの素材、曲を単なるコード進行としか見ていないんじゃないか?と思わせるね・・・まあ、それが痛快なんだけど♪

https://www.youtube.com/watch?v=jgmEY41baKM


やはり「サマータイム」と言えば、ジャニス・ジョップリンだろうね
最初の女性ロック・シンガーだ
ジャズ・シンガー達が、子守唄としてグッと抑えて歌っていたこの曲を、ダイナミックに歌い上げてしまったからかもしれない(笑) ロックな奴だな♪
物哀しさが爆発している・・・しゃがれ声が胸をしめつける・・・物凄いナンバーだ
最近の巧い歌手とは何かが違う・・・歌わずにはいられない衝動を感じるね
ロックはブルースを取り入れてヘヴィーになっていったんだな
27歳でドラッグによって亡くなったジャニス・ジョップリン・・・
その当日に歌をレコーディングする予定だった曲が、演奏だけラスト・アルバムに収録された
タイトルは「生きながらブルースに葬られ」・・・なんとも言い得て妙なんだよ

椎名林檎の「罪と罰」を聴いた時、ジャニスの「サマータイム」を思い出してしまったね!

https://www.youtube.com/watch?v=bMAnrGj4OCg


♪夏になれば、生活はラクになる
 魚は跳ねて、綿の木は伸びる
 父さんは金持ち、母さんは美人だ
 だから坊や、泣くのはおよし・・・

 ある朝、おまえは立ち上がって歌う
 そして翼を広げて飛んでいくだろう
 その時まで何もおまえを傷つけたりはしないよ
 だから坊や、泣くのはおよし・・・


夏になればラクになる・・・という事は、普段は厳しいという事だ
豊漁、豊作というのもあるが、夏は裸同然で過ごすので衣服を買わなくてもいい、暖を取る必要もない・・・おカネがかからないという訳だ
2番は、黒人が大人になって、一人立ちするのは大変な事なんだよ・・・それまでは父さん、母さんがおまえを守っているからね・・・という意味が込められている
「サマータイム」は生活苦のブルースであり、子守唄なんだね


さて「サマータイム」と言えば、あの人を忘れてはいけないだろう
そう、ミッシェル・ポルナレフです(笑)
ミッシェル・ポルナレフのライブ・ナンバー「トランペット」は、「サマータイム」をトランペットの口真似で歌う(演奏する?)という趣向ですね
トランペットに似ているかどうかは微妙ですが、当時は凄い!とマネまでしたもんです(笑)
「キャラバン」や「剣の舞」が出てくるバージョンもありますが、これはホンモノのトランペットと共演している初期のバージョン・・・無茶してるな〜(笑)
これで寝苦しい夜とはオサラバだ♪ グッナイ!

https://www.youtube.com/watch?v=c5ZUFs1zKe0

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