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裏切者のテーマ

裏切者のテーマ

O'Jays
Back Stabbers
1972



これは痺れたね!
都会的で洗練された大人の世界・・・
華麗なストリングスが今聞いても美しい
ヴォーカル・ワークも濃厚で、非の打ち所がないフィリー・ソウルの名曲!


そう、今ではフィリー・ソウルと呼ばれているみたいだ
当時はフィラデルフィア・サウンドと呼ばれていたような記憶があるんだけど・・・
気のせいか?と思うほど最近聞かないね
作曲、プロデュースのギャンブル&ハフ、アレンジャーのトム・ベル・・・
フィラデルフィア・インターナショナル・レコードの第1弾・・・
ではありますが、既に集大成か?と思わせる貫禄、風格を感じさせます
まさしく、この歌の掛け声、What they do!
(まったく奴らがする事といったら!)といった所ですな〜


https://youtu.be/T6h1BV7FZqs


オージェイズはこの時点で既に10年以上の経歴のあるグループでしたが、この曲で日の目を見たんですね
フィラデルフィア・サウンドは黒っぽくないし、甘ったるい・・・
そんな評価もありましたが、このソウルフルなヴォーカルは最高に熱くないか?
「裏切者のテーマ」・・・映画音楽みたいな邦題ですが、残念ながらサントラではありません
(別に残念ではないけど♪)
しかし、ドラマチックなこの曲には相応しいタイトルになっている
なかなか憎いね〜
Back Stabbersは直訳すると「背中を刺す連中」?
「陰で企んでる奴ら」「暗躍者たち」といった所でしょうか
サスペンス・ドラマみたいな展開の歌詞になっています


♪ まったく奴らがする事といったら!
奴らは微笑みかけやがる
いつも俺を陥れようとしている
陰で企らんでる奴ら
一体どうすればいいんだ
奴らの笑顔は嘘だらけだ
汚れた、嫌な奴ら・・・

恐ろしい・・・大人の世界を垣間見ましたね


このレコードも当時購入しました
珍しくシングル盤ではありません
といってもLPでもありません
そう、アレですよ、アレ
シングルと同じ7インチだけど、45回転じゃなく(LPと同じ)33回転のアレ
通称「コンパクト盤」、4曲入りのお得なヤツ
(EPは厳密には45回転なので、これはEPではないのだ)
ヒット曲が4曲入ったミニ・ベストアルバムみたいのが多かったんですが、
CBSソニーさんはアルバムから4曲抜粋したミニ・アルバムみたいなのを出していた
それを買ったんです
「裏切者のテーマ」「壁の時計」「ラブ・トレイン」「992の冒険」(再発では「992の言い争い」に改題)の4曲入りでした
LPからはその後、この中の「992の冒険」「ラブ・トレイン」がシングル・カットされたので結果的にこれは超お買い得!
CBSソニーさん、見事な選曲でした!
ブラザー・ルイ

ブラザー・ルイ

Stories
Brother Louie
1973



これはカッコイイ!
当時シングル盤、買いましたシリーズだね
ストーリーズはこの曲しか知らないな〜
一発屋ではないんですが・・・
まあ、そこはかとなく一発屋なんですよ♪


オリジナルはホット・チョコレートというイギリスのバンドの曲で、
ストーリーズ版はカバーなんです
でも、さすが全米ナンバーワン!
断然、ストーリーズの方がいいんですワ〜
当時、ラジオでオリジナル版を聞いたんですが、ヴォーカルの気合いが足りないんですワ〜
サビの♪ルイルイルイルイ〜も、ルイが1回少ないのも物足りません
それだけストーリーズのカバーは秀逸!ヴォーカルが破壊力ありました
ピアノも格好良いし、ギターのワウワウはちょっと時代を感じさせてしまうんですが・・・
この曲には欠かせませんね
リード・ギターもヴォーカルに負けていないのもいいんだワ〜
ワ〜ワ〜うるさいね〜
サビの♪寃泣Cルイルイルイ〜、ルイルイルイルワ〜の
ワ〜がいいんですよ


http://www.youtube.com/watch?v=HT-NrJKHwas


忌野清志郎+坂本龍一「い・け・な・いルージュ・マジック」のB面「明・る・い・よ」で
ルイルイ、ルイルワ〜のフレーズが聞けます!
ここで「ブラザー・ルイ」を引用するとは・・・これは嬉しかったね


シングル盤を買って嬉しかった事を思い出したワ〜(くどい?)
当時ラジオでは滅多にフル・コーラスはかからないんだ
レコードでエンディングのアドリブの♪ルイルイルイルイルイルワ〜(ルイの回数が多い)
と言うのを初めて聞いて、鳥肌が立ちましたね
つまんない事ですが、こういうのが好きなんです


あとシングル盤にはB面というオマケが付いてまして・・・これも楽しみなんですね
B面は「チェンジズ・ハヴ・ビガン」というオリジナルで、アメリカのバンドらしく
陽気でワイルド(ドゥービー・ブラザーズみたいな感じ)で好きな曲でした


「ブラザー・ルイ」・・・歌の主人公のルイ君は白人の男
彼が黒人の彼女を家に連れていったら、両親があーだこーだ言うんですね
♪ルイ、おまえは泣く事になるよ・・・という人種差別をテーマにした歌です
一応ここは押さえておかないとね
あ、♪ルイルイといっても、太川陽介とは余り関係ないと思うよ(笑)
カリフォルニアの青い空

カリフォルニアの青い空

Albert Hammond
It Never Rains In Southern California
1972



カリフォルニア男、アルバート・ハモンドの登場です
えっ? アルバート・ハモンドってイギリス生まれじゃないの?
確かにそうなんですけどね


アメリカはLAに渡り、ソロ・デビュー
「カリフォルニアの青い空」の大ヒットの後、「カリフォルニアより愛をこめて」がシングル・カット
その次が「フリー・エレクトリック・バンド」という曲で、
さすがにカリフォルニア・シリーズは終了したのかと思いきや・・・
なんと歌詞に♪カリフォルニア〜と入っているではないか!
カリフォルニア、好きなんだな〜
という訳で、洋楽好きの友人とはアルバート・ハモンドを
カリフォルニア男と呼んでいましたね

https://www.youtube.com/watch?v=Gmq4WIjQxp0

この曲は初めて歌詞を覚えた洋楽です
当時は「明星」「平凡」といった月刊誌に、付録として歌本が付いていました
巻末に洋楽のコーナーもあったんですよ
カラオケもネットもない時代ですから、洋楽の歌詞が載っているのは
貴重だったんです
あとはレコードの歌詞カードくらいしかないしね
洋楽が歌いたくて、レコードを買っていたのかもしれないな〜


この曲は自分が小学6年の時のヒットで、まだレコードを買うという発想が
まったくなかったんだよなぁ
中学に入ってから探したけど置いてなくて、「カリフォルニアより愛をこめて」を買った記憶があります
妥協?イヤイヤ、これも捨てがたいんですよ
あの頃は、「町の小さなレコード屋さん」っていうのがありましたね〜
品揃えは良くないんだけど、レコード針やカセットテープ、
レコード・クリーナーを買ったりしてました


♪ 成功を夢見て、憧れのロサンゼルスへやって来たのさ
うまく行かないけどね
仕事もないし、食えないし
家に帰りたくなるのさ
でも故郷の両親には、俺の現状は言わないでくれよ
勘弁してほしいな
南カリフォルニアには雨が降らない・・・そう言われるけど
降る時は決まって土砂降りなのさ・・・


アルバート・ハモンドは売れない頃、物乞いまでしていたらしい
ある日、親戚だと気付かずに物乞いしてしまって、当然バレてしまう
その時、頼むから両親には言わないでくれよ〜と言ったそうなんだ
そんな実話から、この曲が生まれたんだね♪


よく言われるけど この曲、確かにアレンジが堺正章の「さらば恋人」に似ている
でも筒美京平先生がパクった訳じゃないのだ
何故なら、「さらば恋人」の方が先に(一年前に)発表されているから
パクったのはアルバート・ハモンドの方だ? それはありえないか♪
もしかすると、2曲には共通のネタ元があるのかもしれないな〜
パクリといえばアルバート・ハモンドの「落葉のコンチェルト」にクリソツな曲がありますね
ドリカムさんの曲ですが・・・
パクられるだけの美メロを生み出すアルバート・ハモンドは、その後 作曲家としても活躍
カーペンターズに提供した「青春の輝き」は泣ける曲ですね〜♪
迷信

迷信

Stevie Wonder
Superstition
1972



これは強力なファンク・ナンバー!
正直、当時は何だかよくわからなかったんですが・・・
だってメロディがキレイだとか、そういうわかりやすい音楽じゃなかったしね
何だかわからないけど、凄いぞ?
とにかく圧倒されて、シングル盤を買ったのでした・・・



十代でデビューしたスティービー・ワンダーですが、
成人してからは本格的に自作曲を自演するようになります
お得意のハーモニカとドラムに加え、
シンセサイザーを存分に駆使しての多重録音で独自の世界を築きます
そういう意味では、この大ヒット「迷信」は第2のデビュー曲と言えるのかもしれません
キーボードの前で、首を振りながら歌う人・・・
今では、そんなイメージが定着しているスティービー・ワンダーですが♪
70年代の神がかった快進撃は、この曲から始まったと言ってもいいんじゃないかな〜

https://youtu.be/_ul7X5js1vE

イントロはスティービーのタイトなドラム・・・
そこに歴史的なクラビネットのフレーズが重なります
そうなんだよ〜エレキ・ギターにしか聞こえない!
でも実はクラビネットなる鍵盤楽器を使って、この音を出しているって言うんだ
これには驚かされたね〜
レコードだと左右のスピーカーから別のフレーズが聞こえますが、
なんとレコーディングでは、クラビネットだけで8トラック使ったらしい
凝り性だな〜
そこからミックスダウンしているから、スティービー本人もレコード通りには弾けないらしい
そんな訳で、クラビネットが使われている曲といえば「迷信」・・・
クラビネットの代表曲となっています
当時だと、コモドアーズの「マシンガン」とかも
クラビネットが大活躍していたんだけどね・・・次点かな?
いつのまにか、当時のファンクにはクラビネットが欠かせなくなってしまっていた
これは「迷信」の功績なんだろうね
レッド・ツェッペリンのファンク・ナンバー「トランプルド・アンダーフット」にもモチロン使われていました
井上陽水「氷の世界」、郷ひろみ「君は特別」などにも「迷信」の影響が伺えます
クラビネットの音色は、70年代ファンクのサウンドですね〜
うつろな愛

うつろな愛

Carly Simon
You're So Vain
1972



これは当時シングル盤(もちろんレコードですよ)を買いました
ジャケットに「73年最高の女性、カーリー・サイモン」とのキャッチコピーが!
新人歌手みたいだね
この曲が大ヒットする前は、日本ではまだ余り知られていなかったのが伺えます
この写真、ノーブラなんだよね・・・(だから最高の女性なのか?)
中坊が買うのはちょっと・・・恥ずかしかったな〜


当時はシンガー・ソングライターの全盛期
カーリー女史もピアノ、アコースティック・ギターを弾いてます
この曲は最高にキャッチーでしたね〜ロック調なんだ
印象的なイントロのベースはクラウス・ブアマンです
コーラスのミック・ジャガーもナイス!

https://youtu.be/OHWrudgCc3Q

当時、歌詞カードを見ながらレコードと一緒に歌ってました
今でも時々歌いたくなって、歌ったりする曲ですォ


タイトルの直訳は「アナタ、うぬぼれが過ぎるわ」
これは結婚相手のジェイムス・テイラーの事を歌ったと言われています
…というのは表向きで
恋多きカーリーさん、誰の事かはよくわからない
ん〜ミック・ジャガーが怪しいんだよな〜
付き合っていたらしいし・・・コーラスを買って出たというのもクサイ
歌詞に出て来る男のスターぶりもそうだし・・・
おまけにこの曲(カーリー・サイモンの曲としては)かなりロック寄りな曲調なんだ
これは絶対ミックだと見た!
二人とも口が大きいしね・・・それは関係ないか♪


ジェイムス・テイラーとは人気シンガー・ソングライター同士のカップル(死語か?)で、
「愛のモッキンバード」ではデュエットもしていましたな〜
ラブラブな感じでしたが・・・離婚したみたいです


邦題「うつろな愛」というタイトルもいいね〜
この数年後、日本のシンガー・ソングライター五輪真弓が「うつろな愛」というオリジナル曲をシングルで出してます
これはタイトルをパクったんだろうね
原題のvain・・・この曲では「虚栄心が強い」という意味合いみたいですが、
普通は「虚しい(むなしい)」とか訳される事が多い
邦題の「虚ろな(うつろな)」は、そこから来てるのかな
気だるい感じがたまらない、独特なムードの曲ですね♪




真夜中のサイレント・ラジオ、「リッスン・トゥ・ザ・ミュージック」
今後、シリーズ化していきます♪
やっぱり、70年代の洋楽シングル曲が多くなると思います
自分は1960年生まれなもんで、多感な十代=70年代なんですよ
当時、中学生のお小遣いではなかなかアルバム(LPレコード)は手が出なかったんです
大人になって、それこそ大人買いしましたけどね
中学時代は月に1枚ペースで
シングル盤を、選びに選び抜いて買っていました
思い入れが強いんですね
洋楽のレコードは、邦楽のレコードにはない「解説」というものが
付いているのが良かったな〜
このブログも、そんな「読み物」を目指していきます♪
See You Next Time !



ディ・ジャ・メイク・ハー

ディ・ジャ・メイク・ハー

Led Zeppelin
D'yer Mak'er
1973



デイジャって何ジャ?
当時、ラジオでは「デイジャ・メイク・ハー」と紹介されていた気がする
シングル盤のジャケットを見たら「ディ・ジャ・メイク・ハー」と書いてある
違うじゃん・・・
まあどっちにしろ謎のタイトルだ
こーゆーのこそ解説してほしかったな
ツェッペリンびいきの評論家、渋谷陽一氏(当時、レコードの解説やNHKでラジオ番組も持っていた)も解説してくれませんデシタ・・・
本人、英語はわからないと開き直ってるもんね


これ、Did You Make Her?(おまえが彼女をそうさせたのか?)の
発音に準じた表記なんだね
その発音は「ジャメイカ?」
デイもディも出て来ないじゃん・・・
ジャメイカといえばジャマイカJamaicaの英語読みだ
つまり(ジャマイカ発祥の)レゲエを取り入れてみました〜という
ジョークになっているんだ


この頃、レゲエを取り入れるのがちょっとした流行りになっていた
当時はレガエ(?!)と表記されたりもしていたな〜
スペルはReggaeだもんね
ジョン・レノン「マインド・ゲームス」、スティービー・ワンダー「レゲ・ウーマン」・・・
そしてエリック・クラプトン「アイ・ショット・ザ・シェリフ」(ボブ・マーリィのカバー)のヒットで、
本チャンのレゲエ・ナンバーを誰もが耳にする事になる
やがてボブ・マーリィのオリジナル版もラジオから流れるようになったんですが・・・
衝撃的でしたね〜クラプトンと全然違う!
モノホンは何とも言えない不気味さと独特な軽さがありました・・・


その後もイーグルス「ホテル・カリフォルニア」、
(リアルタイムでは気が付きませんでしたが、レゲエ・ビートなんですよね)
そしてレゲエを完全に消化したといえるポリスがデビューします・・・
70年代は、レゲエはまだマニアックな音楽でしたね


「ディ・ジャ・メイク・ハー」のB面「クランジ」はファンクですな〜
ジェイムス・ブラウンをパロってる箇所があります
さすが「鉛の飛行船」というジョークの効いた名前のバンドだな〜

http://www.youtube.com/watch?v=aoxQBvcKa9Y
哀愁のヨーロッパ

哀愁のヨーロッパ

Santana
Europa
(Earth's Cry Heaven's Smile)
1976



サンタナの代表曲です
日本独自のシングルカット(来日記念盤)なので、世界的には
日本での知名度ほどメジャーな曲ではないのかもしれない
日本人受けしそうな歌謡テイストを持ったメロディーだし、邦題が「哀愁の〜」というのもよくあるパターンですが
これがよかったりしてね


しかし、これは本当にヨーロッパなのだろうか?
あれから40年近く疑い続けている・・・
このタイトルはヨーロッパの事ではなく、木星の衛星、エウロパの事なんじゃないだろうか?
タイトルがEurope(ヨーロッパ)ではなくEuropaなのがアヤシイ
それに副題・・・大地は泣き叫び、天上が微笑みかける・・・というのは、
ヨーロッパよりエウロパにふさわしくないだろうか?
エウロパには生命が存在するのではないかと言われているしね
もちろんエウロパのスペルはEuropa・・・
長年疑い続けて、もうヨーロッパはイメージ出来なくなってしまった
イメージするのはズバリ、宇宙だ
邦題は誤訳という事になるね


エウロパとはギリシャ神話に出てくる女神で、ヨーロッパの語源でもあるらしい
衛星エウロパも女神エウロパから名付けられている
という事はサンタナはこの女神の事をタイトルにした可能性もありますが・・・
まあ、どっちみちヨーロッパの事ではないと思うよ♪

https://youtu.be/SVI7ZDDQXKA
プリーズ・プリーズ・ミー

プリーズ・プリーズ・ミー

The Beatles
Please Please Me
1963




これは俺のモノをくわえてくれよって歌なんだね
いきなり下品でスミマセンマ
でも俺のせいじゃない
悪いのはジョン(レノン)だ
「ビートルズ全曲解説」(ティム・ライリー著)という本で評論家がそう語っていたのが印象的だった
なるほどと納得させられたが、本の内容はその件しか覚えていない
・・・お恥ずかしい


♪〜昨日の夜、あの娘に言ってやったよ
君は試そうともしないんだねって
さあ
おいで
やってみろよ
ほら
俺を喜ばせてくれよ
いつも俺がやってるようにさ・・・


歌詞を間違えたジョンが、笑ってCome Onと連呼するのが確かにイヤラシイかも?!
やっぱり、そういう歌なのかもしれない

https://youtu.be/oOiTYB4DezY
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Written by マルタツ1960
©2012−2017 公害新聞社







プレ・リリース
2012.06.12 #001 プリーズ・プリーズ・ミー(ビートルズ)
2013.09.02 #002 哀愁のヨーロッパ (サンタナ)
2013.09.02 #003 ディ・ジャ・メイク・ハー (レッド・ツェッペリン)


2013
2013.11.08 #004 うつろな愛 (カーリー・サイモン)
2013.11.11 #005 迷信 (スティービー・ワンダー)
2013.11.13 #006 カリフォルニアの青い空 (アルバート・ハモンド)
2013.11.15 #007 ブラザー・ルイ (ストーリーズ)
2013.11.17 #008 裏切者のテーマ (オージェイズ)
2013.11.19 #009 ジェット (ポール・マッカートニーとウィングス)
2013.11.21 #010 オー・ガール (シャイ・ライツ)
2013.11.23 #011 20センチュリー・ボーイ (Tレックス)
2013.11.25 #012 悲しみのアンジー (ローリング・ストーンズ)
2013.11.27 #013 クレア (ギルバート・オサリヴァン)
2013.11.29 #014 スモーク・オン・ザ・ウォーター (ディープ・パープル)
2013.12.01 #015 エクソシストのテーマ (マイク・オールドフィールド)
2013.12.03 #016 明日を生きよう (ラズベリーズ)
2013.12.05 #017 マインド・ゲームス (ジョン・レノン)
2013.12.07 #018 セプテンバー (アース・ウィンド&ファイアー)
2013.12.09 #019 サタデイ・イン・ザ・パーク (シカゴ)
2013.12.11 #020 ソング・フォー・ユー (レオン・ラッセル)
2013.12.13 #021 のっぽのサリー (ビートルズ、リトル・リチャード)
2013.12.15 #022 愛の休日 (ミッシェル・ポルナレフ)
2013.12.17 #023 火の玉ロック (ミッシェル・ポルナレフ)
2013.12.19 #024 愛の願い (ミッシェル・ポルナレフ)
2013.12.21 #025 冬の散歩道 (サイモンとガーファンクル)
2013.12.23 #026 今夜はドント・ストップ (マイケル・ジャクソン)
2013.12.25 #027 誓い (スタイリスティックス)
2013.12.27 #028 ドリーム・オン (エアロスミス)
2013.12.30 #029 想い出のフォトグラフ (リンゴ・スター)
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